勉強をしない・・・と悩んでおられる中学生の生徒をお持ちの保護者様はとても多いはずです。
なぜ子どもは勉強をしないのか、将来困るはずなのにそれがなぜ分からないのか、、、
など、悩みは尽きないことでしょう。

では、生徒の立場に立って勉強になかなか手が回らない理由を考えてみてください。
きっと次のうちどれか1つに賛同が得られる答えがあるはずです。

・勉強する時間がないから
・勉強する環境が落ち着かないから
・勉強しても点数が上がらないから
・勉強の方法がよくわからないし、やらなくても点数が取れているから
・勉強して、イイ高校へ入る理由が自分の中にまだないから

保護者の方が学生だった頃を思い出してみてください。
上記した理由に該当することはありませんでしたか?
少なくとも1つくらいはあるはずです。

つまり、『勉強をする』ということは、多くの人にとって
嬉しいこと、是非やってみたいこと、では無いのです。

しかしながら、勉強をしないよりもした方が、
将来的に優位なのは火を見るよりも明らかです。

・勉強する時間がないから
・勉強する環境が落ち着かないから
・勉強しても点数が上がらないから
・勉強の方法がよくわからないし、やらなくても点数が取れているから
・勉強して、イイ高校へ入る理由が自分の中にまだないから

5つの解決策は必ずあります。
当サイトでは、1つずつその解決策について過去の体験談も含め解説していきます。

保護者の方が、お子さんに対してどのようなことをすればいいのか、
当サイトを通じて考えていただければと思います。

勉強の方法で悩んでいる中学生は多いという事実をご存知ですか?

中学受験をしている中学生と、エレベーター式に中学に上がった生徒では勉強の仕方が違います。
それは当たり前のことです。中学受験をしている生徒は「合格のために何をすべきか」を考えながら勉強ができるので、成績も下がりにくいのです。
逆に、エレベーター式に気づいたら中学生になっていました、という生徒の場合は、勉強の方法がまったくわかっていないことが多いです。
「塾」でもそれは顕著に表れます。特に個別対応の塾でしたから、一斉授業とは異なり、個別に学習内容が異なるため、生徒からすれば”自由な教科を選択できる”という面があります。
しかし、勉強の方法がわかっていない生徒が、いきなりその制度の元に「さぁ、始めよう!」といわれても、何をしていいのかわからないのです。
「塾」や「家庭教師」で勉強を教わっているのであれば、そこで助け舟が登場し「こうしたらどう?」とか「まずはこれから始めてみよう、そしてそれが終わったら力試しとして問題集のこれをやってみよう!」となります。
さて、これが塾に行くわけでもなく、家庭教師がいるでもない、エレベーター式に中学生なってしまった生徒であれば、自宅でどのような勉強ができるでしょうか。
きっと、『提出ノート』を終わらせただけで「今日の勉強終わった」となるでしょう。
つまり、予習や(提出ノート以外の)復習に手を回すことはありません。

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「勉強の方法」がわからない中学生に助け舟を出せるのは、ご家族しかいません。
中学生は「勉強の方法」さえわかれば、どんな教科でも積極的に取り組めるようになります。
反対に、その方法がわからないから、進め方がわからないから、勉強に集中できないでいます。

ご家族の方、できれば保護者の方には、教科の勉強はお子さんに任せるとして、「勉強の方法」だけは書籍などで研究されてみてはいかがでしょう。
そして、質問されたとき(教科の内容について質問することはまずありません)には、「○○のように勉強したらどう?」とか「□□っていう本が中学生に人気なんだって、勉強の方法が書いてあるみたいだから買ってあげようか?」など、サポートする気持ちで、対応していただきたいと思います。