梅雨の時期や冬に大雪が降る日には、家でゴロゴロしたくなりますよね。
そんな時、ふと横に目を向けるとあるのが”本”ではないでしょうか。

今回は”本”についての効果をいくつかご紹介したいと思います。

実は本を読む、つまり読書には知りたい情報を得ることや知識をえることだけではなく、脳が活性化したり、ストレスが軽減したりするなど、想像以上に素晴らしい効果がたくさんあるのです。

アメリカのWeb新聞「Huffington Post」から、読書のメリットについてご紹介します。

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●リラックス効果
イギリスのサセックス大学デイビッド・ルイス博士の調査によれば、音楽鑑賞やコーヒーブレイク、散歩などより、読書がよりストレス解消につながることが判明。ページをめくってからたった6分で被験者たちの心拍が落ち着き、筋緊張も緩和されたそうです。
●クリアな脳を保つ
アメリカのラッシュ大学医療センター、ロバート・ウィルソン氏が、平均89歳で亡くなるまでの6年間にわたり294人の被験者に対して毎年記憶力と思考力を測るテストを実施したところ、読書などで頭を使っていた人ほど記憶力の低下が少なかったことがわかりました。
また、ロバート・P・フリードランド博士によれば、読書やパズルなどの趣味を持つ人はアルツハイマー病にかかる確率が低いのだとか。
●うつ病予防
イギリスのグラスゴー大学クリストファー・ウィリアムズ女史によれば、自己啓発本がうつ病予防につながるとのこと。マンチェスター大学の調べでも、深刻なうつ病患者ほど自己啓発本などの効果が期待できるとの見解を示しています。
ほかにも、共感力が高まる、良く眠れるようになるといった効果があるそうです。

======引用 ここまで=======

上記したような効果があるのであれば、今すぐにでも読書を始めたいのではありませんか?
それでも”読書は苦手”という方もいると思います。

そんな人のために、読書好きになれるちょっとしたコツをお教えしますね!

①1冊目は薄くて文字は大きめのもの
②2冊目は少し厚く、しかし内容は自分が分かりやすいと思ったもの
③3冊目は1冊目と2冊目の中間(そこそこ厚くて、でも読みやすいもの)を読むこと

人間の集中はどんなに頑張っても90分だそうです。
だから大学等の講義で90分が多用されているのだとか。
そう考えると、読書も1回で読む時間を90分と決め、時間になったらその日はそれ以上読まないようにすることが大切です。

必要以上に読むと、読破した達成感がありますが、それと共に、疲労感も残ります。
読書好きであれば、この疲労感も喜びに感じるかもしれませんが、そうでない人はそれをかんじたくありませんね。