中学生になると部活や委員会、友達との付き合いもあってなかなか睡眠時間が確保できないでいる、という相談を受けることが多いです。

ここでは、そのような”睡眠時間”について書いてみます。

中学生は5時間~7時間が良い

中学1・2年生はタップリ寝る

学年によって睡眠時間を調整してください。
中学1年生さんは、まだ小学校からの生活習慣が抜けないこともあり、部活や委員会などによる精神的な疲労もあるでしょうから、タップリと睡眠時間をとるべきです。
よって、7時間が理想です。
夜は23時(11時)には就寝しましょう。そして朝の6時頃に起きることをお勧めします。
夜の24時(0時)~朝の7時はダメ?と聞かれれば、「ダメ」と答えます。
人間の脳は起きてから完全に動き出すのに3時間かかるといわれています。
9時からの学校の授業に脳を間に合わせるにはそれよりも3時間前である6時がベストになります。

中学3年生は勉強時間のぶんだけ短く

中学3年生さんは、部活があるうちは7時間睡眠でも構いませんが、
部活が終わって体を動かすことがなければ、そのぶんを勉強の時間があてたいです。
長くても6時間、短くても5時間の睡眠時間を確保するようにしましょう。
出来るだけ早く寝て、早く起きるようにしたいです。理由は中学1・2年生さんと同じです。

さらに加えれば、中学3年生さんはいづれ”高校入試”があります。
それを見据えると、やはり朝方学習ができるようにしていきたいです。
朝に勉強をすることで、3時間かかる脳のスタート時間を少しでも早めることができるからです。

また、朝に勉強することで脳が”今日の学習の準備”をするので、
学校の授業がスムーズに入ってきます。

いろいろな意味でメリットがあるのでお勧めです。