昔から「早起きは三文の徳」と言いますが、現代においてもそれは言えるのでしょうか。
ここに興味深い調査結果があります。

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「東京都教育委員会が発表した『都立高校中途退学者追跡調査』(2013年)で興味深い結果がでました。『どのようなことがあれば中途退学しなかったと思うか』という質問項目では、現在の状況(例:学校、フリーター、家事・育児など)に関わらず、『規則正しい生活ができること』が上位に入りました。規則正しい生活ができれば中退しなくてすんだと考える人が3分の1近くいるのです」(鈴木医学博士 以下同)
また、2000年に行われた日本小児保健協会の調査によれば、夜10時以降に寝る2歳児の割合は59%、3歳児では52%。当時、保育士の間でも子どもたちの生活習慣や生活リズムの乱れへの危機感があったそう。

「睡眠時間が遅く短くなると時差ボケのような状態になるため、子どもたちは日中にボーっとしがちで、パニック状態や攻撃的なるといった変化が起こります。当時2歳、3歳だった子どもたちが現在は高校生になっていることを踏まえ、文部科学省では中高生の生活リズム改善に力を入れています」

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このようなことから各自治体で、早寝早起き朝ごはんが定着しつつあるようです。
改めて2010年度に同じ調査をしたところ、3割近くが実践していることがわかりました。

子どもの早寝早起き朝ごはんはお母さんにも徳が!

年齢に関わらず、子どもが早寝早起き朝ごはんが徹底できるようになれば、お母さんの時間も必然的に増えます。
また、健康な体を維持するには、やはり朝ごはんをしっかり食べることから始まります。
一日の始まりをきっちり過ごせば、丸一日体調が良い日が続くことになります。
リズムを崩さないように、毎日を過ごしたいですね。