勉強を始めた途端に、集中力がどこまで続くか不安になる人もいるでしょう。

とくに、勉強に慣れていない人は、勉強を始めて15分~30分で集中が途切れることが多いと思います。
また、学校の宿題をやっただけで勉強を終えてしまう中学生も多いのではないでしょうか。

学校からの課題(宿題)以外もやるべきなのはわかっているけど、それをやるための集中力が残っていない。
そんな意見が聞こえてきそうですが、それを一瞬で解決する方法を、そして、集中を今以上に継続する方法を教えましょう。

集中したい時間と集中できる時間は違う!

最大50分が集中力の限度!

勉強できる人はいつまでも勉強しているイメージがあると思いますが、それは違います。
勉強できる人ほど、時間の管理、集中力の管理が出来ています。
人間は50分が限界という研究結果があります。それを信じるのであれば、最大50分を目やすに学習時間を調整すると良いでしょう。
また、50分も集中できないという場合は、『15分』×4の学習をしてみてください。
中学生に配布される問題集は平均15分(~最大20分)で解ける内容になっています。
逆にいうと、それ以上かけて問題を解いてもテストでは役に立ちません。

小刻みに「このページを15分以内で終わらせる!」を繰り返してみてください。
1日60分も集中できなかった中学生が、90分~120分の勉強が普通にできるようになります。

ただし!5分間の休憩は必ず取ること!

このように話すと、一気に進めようとする人がいますが、
思い返してほしいのは、集中力は50分が限度ということです。
これは”連続50分”を意味しています。

ですから、15分の集中をしたら最大で5分の休憩を必ず取るようにしてください。
調子がいい時は、30分(15分×2)のあとに5分休憩でもいいでしょう。
小中学校と授業を受けてきて、授業の合間に休憩があったように、自宅学習も同様に行います。

あっ!という間に集中力アップの秘訣

以上のことを守って勉強を始めれば、きっと、今まで以上に勉強時間が長くなるでしょう。
集中力と積算時間(勉強した時間)が学力アップにつながります。
集中力は日に日に鍛えるもので、1週間2週間の継続では変化がありませんが、
1か月2か月と続けることで、「あっ!50分なんてすぐに終わるじゃん!」と思えるようになる日が来ます。
あっ!という間という表現はオーバーかもしれませんが、
15分単位で勉強を区切ることは継続した学習をする秘訣でもあります。
これから学習時間をのばしていきたい、集中力をつけていきたいという人はぜひお試しあれ!!