中学3年生になるための準備は必要

中学2年生になると、部活に勉強に委員会に、、、と、
とても多くのことが課せられる学年になります。

それでも、学生時代にしか経験できないことばかりなので、仕事を与えられたらしっかりと仕事をこなしてもらいたいです。
その中で、委員会や部活動に時間を取られてしまい、なかなか勉強の時間が確保できない中学2年生もいるでしょう。
ここでは、そんな中学2年生の生活パターンをいくつか紹介していきます。自分に合った生活パターンを探して、実行してみるといいですよ。

部活で疲労蓄積型の中学2年生

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部活で学校の勉強がなかなか捗(はかど)らない中学2年生も多いでしょう。
でも、勉強をして点数を上げたい!という気持ちはありますよね。

大切なのは点数を下げない努力
ここでいう点数は2つの意味があります。
①テストの点数
②内申点

①…テストは毎回平均点が変わるように、あなたの点数も変わります。
ですから、いつもの点数を維持するか、さらにアップさせることで成績は上がります。

②…学校の先生が内申点をつけるとき、テストの点数はとても重要視していますが、同等の生徒がいた場合にはそれ以外の評価を基に内申点をつけます。それ以外の評価=提出ノート(宿題)や授業態度です。

部活でいつも勉強時間が長時間取れない生徒さんは、最低限やっておくべきことはやっておきましょう。
毎週1日~2日、部活がなかったり、あったとしても短時間だったりする日があります。
その時は”遊ぶこと”を後回しにして、”成績を上げること”を優先して行動してみましょう。

課題以外に何をすればいいか分からない中学2年生

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夏に活躍する部活動に入っていると、秋から冬の期間は比較的部活動の時間が短くなり、課題を終えた後でも勉強をできる集中が残っていたりします。
そんな時に何をすればいいのか考え込んでしまう生徒が多いです。

きっと、予習か復習のどちらかが答えになると思いますが、少し先を見ると”復習”が効果的です。
なぜかというと、予習は授業をスムーズに進めるには大切なことですが、先にも書いたように「秋~冬」が終われば、中学3年生になります。
中学3年生のテストはどの教科も60点以上が1~2年生の復習問題になります。
であれば、今から今日までの復習を続けることで、3年生のテストにいつでも対応できるようなりますし、そのようなテストの直前は3年生だけの単元の復習に集中することができわけです。

週に2回だけ小テストを実施

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時間を有効に使う方法として、”週に2回だけ小テスト”を実施することです。

難しいテストをする必要はありません。
先週、または今月に学習したことを確認できるページ(問題集やドリル集など)を使って、自分がどのくらい理解しているのか判定する機会を持ちましょう。

そうすることで、これから時間があるときにどんな単元を勉強すればいいかがわかります。
他人に○○の単元をやっておけ!と言われるのはとっても楽ですが、いざ入試に向けて、いざ定期テストに向けてとなると、自分と他人は弱点単元が異なるので、得意単元を必死にやっても点数には反映しません。
不得意分野を重点的に進めることで、全体の平均点が徐々に上がってきます。

中学3年生になるための準備は秋から始める

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定期テストも高校入試も自分を試すためのまさに”試験”です。
普段から何もしていなければ、”試験”で良い結果が出ないのは当たり前の話です。
ですから、普段から、定期テストや入試に向けて勉強をする必要があります。

と言っても、中学3年生になれば、中学2年生以上に勉強の内容は濃くなりますし、委員会や部活動が忙しくなります。気が付けば夏休み直前、人によっては学校祭がある9月~10月まで勉強に身が入らない!なんて人もいるかもしれません。

何が起こるかなんてわかりませんし、仮に何か起きたらその分をどこかで穴埋めする必要があります。
それがテスト対策なのです。
忙しい日々の中でテストに向けて勉強するのは大変なことです。
そこで時間のある2年生のうちにテストに向けたテスト対策をしていきましょう。