現在中学1年生の皆さんへ

4月から入学して、現在勉強や部活で頑張っていると思います。
学校生活には慣れましたか? 定期テストは順調に点数が取れていますか?
まだまだ初めての経験がありますので、中学校生活をこれからも楽しんでください。

中学校生活をより楽しむために、そして充実したものにするヒントを教えます!

「勉強は後回し」ではなく、「勉強は後でやる」が正解

小学校よりも授業時間が長く、下校時間も遅く、部活動をしていれば、さらに帰宅時間も遅くなります。
そうなると、勉強の時間がなかなか確保できないでしょう。
勉強は帰宅してからやる!が定番だと思いますが、そんなことはありませんよ。
帰宅時間が夜の7時だったり、塾帰りで夜の9時になっている生徒さんもいるでしょう。

一日頑張って学校へ行けば、体力は限界でしょう。
そんな中で勉強を始めても身が入りませんし、集中できるはずがありません。

もし、中学1年生さんで、まだまだ体力がなくて、勉強する時間に集中できなかったり、
やる気が出ないようであれば、朝型学習に切り替えてみてはいかがでしょう。
その効果は3つあります!

①学習時間に制限ができる!

例えば、疲れ切って夜の10時に寝てしまったとしましょう。
睡眠時間を7時間とっても、午前5時には起きれます(ダラダラ寝るのはダメですよ!)。
二度寝をしたり、何度も目覚まし時計を止めてギリギリまで寝ていては「後回し」になるので、それはいけません。
午前5時に起きたら、朝食または学校へ行く時間を逆算して、残り時間で宿題や課題を終わらせる計画を立てます。
夜は時間がいくらでも使えるのに対して、朝は一歩先に予定が詰まっているのでダラダラしていられません。
制限時間内で自分が何をしなければいけないかが見えてくるので、朝型学習をお勧めします!

②スッキリした気分で学習できる!

夜中に疲労した状態で勉強しても”忍耐力”はつくかもしれませんが、残念ながら”学力”はつきません。
朝型学習であれば、顔を洗ってスッキリした気分で勉強ができるので、頭の中もスッキリした状態で勉強ができます。
せっかく勉強して成績を上げるなら、スッキリした気分で、気持ちよく勉強したいですよね!

③復習が予習になる!

提出ノートの課題が毎日ある中学生さんもいることでしょう。
ただ提出率を維持するためだけに、1ページを埋める作業はやめましょう。
せっかく手を動かして”解く”のであれば、昨日の授業、次の授業に役立つものを勉強したらいいのではないでしょうか。
朝型学習にすることで、昨日勉強したことを思い出しながら”復習”ができます。
もし、そこで忘れているところがあれば教科書を見返して解き方を思い出します。
また、朝型学習をするということは、当日の授業の予習にもつながります。
予習は次の単元を勉強すること、と考えがちですが、復習をして次の単元にスムーズに進める準備をすることでもあります。
朝型学習は前日と当日の復習と予習が一気にできる、まさに一石二鳥の学習方法ですからお勧めします。